いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
担当のKです。
最近、「具体的にどのような仕事をされているのですか?」
といったお問い合わせをいただく機会が増えてきました。
そこで、今回はその一例として、3Dスキャナーを活用した
3次元モデルの作成と図面化のプロセスをご紹介します。
今回ご依頼いただいたのは、ハンディタイプの3Dスキャナーを使っての
現地測定から始まり、3Dモデルを作成して図面化する一連の作業です。
作業の流れは以下のようになります:
- 現地スキャン
まず現地の工場に出向き、スキャナーで設備や部品を測定します。
対象物の形状をしっかり捉え、精度の高いデータを得るための重要なステップです。 - 手作業での細部測定
スキャナーで捉えきれない細かな部分は手作業で測定します。
この工程をしっかり行うことで、全体のデータがより正確になります。 - メッシュ化
取得したデータをもとに、3Dモデルをメッシュ化し、立体的な形状を形成します。 - Creo Parametric(3D CAD)での図面制作
最終的に、Creoにデータを取り込み、図面化します。
この図面をもとに、レイアウトや設備の確認ができるようになります。
このような3D技術を活用することで、製品のレイアウトや設備の配置イメージがわかりやすくなり、
干渉チェックや配線の取り回しの検討も事前に行うことができます。
結果として、リスクの未然回避がしやすくなり、安心してプロジェクトを進められるようになります。
何かお困りのことやご相談があれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。
私たちが持つ3D技術で、皆さまのお役に立てることがあれば嬉しいです。